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節約

節約生活を始めたらこうなった!【1ヶ月目のリアルレポ】驚きの変化&ゆるっと成功体験

最近、なんだかお金が貯まらない…。そう感じていませんか?

気づけばコンビニ、ついでにカフェ、サブスクは使ってるような使ってないような…。私もまさにそんな「ゆる浪費生活」を送っていました。でも、ふと思ったんです。「ちょっと節約してみたら、何か変わるかも?」って。

そこで始めたのが、“無理しない”をモットーにしたゆる節約生活。ガチガチに制限せず、気づいたところから見直すスタイルで、1ヶ月やってみたら驚きの連続でした!

「何から始めた?」「ストレスにならなかった?」「実際いくら節約できたの?」――この記事では、そんなリアルな体験をぎゅっと詰め込んでレポートしています。

「自分にもできそう!」と思ってもらえるヒントがきっとあるはず。まずは、私の“節約1ヶ月目のリアル”を、のぞいてみてください♪

節約生活、ゆるく始めてみたら・・・

「節約って、正直つらそう…」「我慢ばかりじゃ続かないんじゃ?」なんて思っていた私。でも、ふと気づいたんです。最近、なんとな〜くお金が減ってるけど、何に使ったか全然覚えてない…。それってちょっともったいなくない?そんな軽い気持ちで、ゆる〜く節約生活を始めてみることにしました。

目標は「ガチガチに我慢しない!ストレスフリーで続ける」こと。節約って、頑張る人がやるイメージだったけど、肩の力を抜いて自分のペースでやれば案外いけるかも?って思ったんです。

この1ヶ月は、「まずは見直せるところだけやってみよう」というスタンスで、お金の使い方をちょこちょこ修正。すると、思わぬところに浪費グセが潜んでいたり、「これ要らないじゃん!」と気づけたりして…自分でも驚くほど変化がありました。

この記事では、そんな“節約生活1ヶ月目”のリアルを、包み隠さずお届けします!成功体験というより、「なんか良い感じだったよ」くらいの、ゆるっとした感覚をぜひ楽しんでください♪

1ヶ月で見直した支出リストと節約アイテム

節約生活を始めた初月、まず取りかかったのは「自分のお金の使い道を知ること」。…といっても、難しいことは一切ナシ。家計簿アプリをサクッと入れて、1週間ごとにざっくり記録するスタイルにしました。完璧じゃなくてもOK。自分が何に弱いのか、クセを知るだけでも大きな一歩!

結果、いちばん衝撃だったのは「コンビニ」への出費。ちょこっと寄っただけのつもりが、週3〜4回も通っていて、合計すると月8,000円超え…。ほぼ無意識レベルの出費だったことにゾッとしました。

そこで導入したのが、“マイ水筒”と“おやつの持ち歩き”。この2つでかなりコンビニ率が下がり、浮いたお金はそのまま「貯金」or「ご褒美予算」にスライド!

他にも見直したのは、サブスク(動画&音楽)、スマホ料金(格安SIMに変更)、食材のまとめ買い(週1に固定)など。特に「日々のルーティンの中に節約を混ぜ込む」ことで、頑張らなくても自然と続けられたのがポイントでした。

“無理しない節約”って、こんなに効果あるんだ!と気づけた1ヶ月でした。

使ってよかった!節約に役立ったアイテム&習慣ベスト5

節約生活を始めて感じたのは、「我慢」じゃなくて「工夫」がカギだということ。特に、この1ヶ月で「これは神アイテム…!」と感動したグッズや、「もっと早くやればよかった!」と思えた習慣がいくつもありました。

どれも気軽に始められて、日常生活にストレスなく溶け込むものばかり。気合いを入れて取り組むよりも、「ゆる〜く続けてたら気づいたら節約できてた!」くらいのノリでOK!

今回はその中から、特に「効果があった!」「続けやすかった!」と感じた【節約アイテム&習慣ベスト5】をピックアップしてご紹介します。

どれも今日から始められるものばかりなので、「ちょっと真似してみようかな」くらいの気持ちで読んでもらえたらうれしいです♪

習慣①コンビニを避けるための水筒生活

正直、水筒って「学生が持つもの」って思ってました。でも節約生活を始めてから、気づいたんです…コンビニのドリンク代、積もるとエグいってことに。

私の場合、週に3〜4回はコンビニでお茶やコーヒーを購入していて、1本150円くらいのを気軽にピッと。月で計算すると、ざっと2,000〜3,000円の出費になってました。これ、年換算したら…と思うと、怖すぎます。

そこで導入したのが「水筒生活」。お気に入りのデザインを見つけて、朝に麦茶やインスタントコーヒーを入れて持ち歩くようにしました。これが、思った以上に快適!なんならコンビニのラテよりおいしい日もあったりして(笑)

コンビニに入る回数が減ると、ついで買い(お菓子やアイス)も激減。しかも、「水筒持ってる自分、ちょっとエコじゃん」っていう小さな満足感もあって、続けやすさも◎。

地味な工夫ですが、“毎日の無意識な出費”を防ぐのにめちゃくちゃ効果的。今では、手放せない節約パートナーになりました!

習慣②電気代を抑えるLEDとサーキュレーター

節約生活を始めた頃、「固定費を見直そう!」と意気込んだ私。でも、家賃やネット代はすぐには変えられない…そこで目をつけたのが「電気代」でした。

まず取り組んだのは、部屋の電球をLEDに交換すること。最初は「数百円〜千円くらいで、そんなに変わる?」と思ってたんですが、これが地味に効く!消費電力がグッと下がるので、夜間にライトをつけっぱなしにしていても罪悪感ゼロ(←本当は消しましょう)。

さらにこの時期、エアコンを我慢しすぎて熱中症になったら元も子もない。そこで活躍してくれたのがサーキュレーター!エアコンと併用することで、部屋全体が早く涼しくなり、結果として設定温度を高めにできる&使用時間も短縮できるんです。

これらの“ちょい家電見直し”で、先月より電気代が約1,000円ダウン!初期投資は少しかかったけど、じわじわ効いてくる「未来の節約」って感じで、自己肯定感もUPしました。

暑さや寒さを我慢する節約はツラいけど、道具を味方にすれば、無理せず乗り越えられますよ◎

習慣③自炊で役立った冷凍保存グッズ

節約といえば「自炊」!…とはよく聞くけど、正直ちょっとめんどくさい。でも、外食やコンビニごはんを控えるだけでもかなり節約になると聞いて、1ヶ月間ちょっとがんばってみました。

ただ、毎日ちゃんと料理するのはムリ。そこで私が頼ったのが“冷凍保存”のテクニックとグッズたちです。

特に活躍したのが、「ジップ付き保存袋」「シリコン製保存容器」「冷凍用ラップ」。これがあると、作り置きしたおかずや余った食材を無駄なく保存できて、食材ロスが激減!カレーやミートソース、下味冷凍したお肉なんかを小分けにしておくと、帰宅後すぐチンでOKな“ごほうびごはん”に早変わり♪

冷凍庫がパンパンになった瞬間、「私、めちゃくちゃデキる節約女子じゃん」とちょっとニヤけました(笑)

何より嬉しかったのは、「食費が1万円以上減った」ことと、「外食の誘惑に勝てた自分を好きになれた」こと。冷凍グッズがあるだけで、自炊ハードルがぐっと下がるので、これから節約を始める人には本当におすすめです◎

習慣④ポイントサイト経由のネットショッピング

節約生活中でも、どうしてもネットで買い物する場面ってありますよね?日用品のストックや、どうしても必要なアイテム。でも、そんな時こそチャンス到来!“ポイントサイト”を通すだけで、おトクが上乗せされちゃうんです。

私が使っているのは、「ハピタス」や「モッピー」などの有名ポイントサイト。いつも使ってる楽天市場やYahoo!ショッピング、じゃらんやホットペッパーの予約サイトも、ワンクッション入れるだけで1〜5%のポイントが貯まるなんて、使わない手はない!

たとえば、楽天で5,000円分のお買い物をする場合、楽天ポイントとは別にハピタスポイントが50〜250円分もらえちゃう。これがチリツモで、1ヶ月で合計800円分くらい貯まりました!それって、実質「割引」みたいなもんですよね。

しかも、貯まったポイントは現金化もできるし、Amazonギフト券やANAマイルに交換もOK。私は“ちょこっとマイル貯め”も視野に入れて、旅費の足しにする予定です♪

買い物の回数を減らすのも節約だけど、「どうせ買うならポイントもらおう精神」も立派な節約テク。ほんのひと手間で、ぐっと差が出ますよ◎

習慣⑤無理しない「ご褒美ルール」の設定

節約生活って、ずーっと我慢ばっかりだと…心が荒みます(笑)。最初は「今月はコンビニもカフェも外食もナシ!」って意気込んでたんですが、正直3日でメンタルが崩壊しそうになりました。

そこで導入したのが、“ご褒美ルール”

ルールといってもガチガチじゃなくて、「○○ができたら、カフェでスイーツOK!」とか、「今週、外食ゼロだったら週末はお取り寄せごはん」みたいに、自分で自分にご褒美をプレゼントする仕組みを作っただけ。これが想像以上にモチベ維持に効きました!

ご褒美があると思うと、「今月あと2回我慢すれば、アレ食べられる!」ってちょっとワクワクできるんです。ダイエットと似てるかもしれませんね。

しかも、ご褒美も「予算内で楽しむ」ってルールにしてるので、実際の支出は増えてないし、むしろ計画的。感情の暴走で散財することもなくなりました。

節約を続けるには、“我慢をゆるめる工夫”がめっちゃ大事。ストレスをゼロにするより、ストレスと上手につき合うことが、長く続けるコツだな〜と実感しました。

節約して気づいた意外なメリット

節約生活を始めたときは、正直「お金を減らさないこと」が目的でした。でも、1ヶ月続けてみて思ったのは――節約の恩恵って“お金”だけじゃなかった!ということ。

まず感じたのは、「お金に対する不安」が減ったこと。支出を把握して、無駄を減らしていくうちに、「今月あといくら使えるか」がわかるようになって、意味不明な焦りや不安がなくなりました。これはメンタル的にかなり大きい変化。

そして意外だったのが、「選ぶ力」が鍛えられたこと。何を買うか、何を食べるか、どれを手放すか…。毎日の小さな選択が、以前よりも“自分軸”でできるようになった感覚があります。

さらに、おうち時間が好きになったのも大きな収穫。外出や買い物の頻度が減る分、自宅での過ごし方を工夫するようになり、読書や自炊、お風呂タイムがちょっとした“癒し時間”に変わっていきました。

節約って「我慢」じゃなくて、「自分と向き合う時間を増やすこと」だったのかも。そう気づいた瞬間、なんだかちょっと人生が整った気がしました◎

1ヶ月の成果発表!どれだけ節約できた?

さあ、いよいよリアルレポのクライマックス。節約生活を1ヶ月続けた結果、実際どれだけ節約できたのか?気になる方も多いはず…ということで、ざっくりですが公開します!

🌟ビフォーアフター(主な項目別)

  • コンビニ:月8,000円 → 1,500円(▲6,500円!)
  • 外食:月12,000円 → 4,000円(▲8,000円)
  • サブスク:月2,000円 → 500円(▲1,500円)
  • 電気代:5,600円 → 4,500円(▲1,100円)

合計:1ヶ月で約17,100円の節約に成功!

これって、自分でも「え、そんなに浮いたの!?」とビックリするレベル。今までどんだけ無意識にお金を流してたんだ…とちょっとショックすらありました(笑)

でも、その分「じゃあこのお金で何ができる?」って考えるのが楽しくなったんです。たとえば、カフェ10回分・映画4本・ちょっと贅沢なランチ×3回…夢が広がる〜!

何より、「自分でコントロールして節約できた」っていう成功体験が、めちゃくちゃ自信になりました。節約って数字だけじゃなく、“自己肯定感”が一緒に増えるのが最高のご褒美だと思います◎

これから挑戦したい節約アクション

1ヶ月目の節約生活で思った以上に手応えを感じた私。正直、ここまで変われると思ってなかったので、ちょっと調子に乗って(笑)「次は何しようかな〜」とワクワクし始めてます。

ここから挑戦したい節約アクション、まずひとつ目はふるさと納税デビュー。お得なのは知ってたけど、なんとなく面倒で後回しにしてたこの制度。でも、実質2,000円で高級食材がもらえるならやらない理由がない!しかも来年の住民税も安くなるって、まさに節約上級者の技。

そしてふたつ目は、電力・ガス会社の見直し。これも調べてみると意外と簡単。ポイントが貯まる会社もあるし、セット割でお得になるケースも。固定費こそ、手をつければじわじわ効く節約の王道!

それから、日用品のまとめ買い&在庫管理アプリの活用にも挑戦したい。二重買いとか、賞味期限切れとか…小さな無駄が意外と積もるので、ここも見直しポイントです。

今後の目標は、「節約で浮いたお金で年末にちょっといい旅に行くこと」。モチベーションがあると、節約は“楽しい計画”に変わりますね◎

まとめ:節約生活、意外と楽しい!まずは一歩踏み出してみて

節約って、始める前は「つらそう」「大変そう」「我慢ばっかり…」そんなイメージばかりでした。でも、実際に1ヶ月やってみて感じたのは――節約って、“自分を大事にする時間”なんだなってこと。

無意識に使っていたお金を見直したり、自分にとって本当に必要なものを選ぶようになったり。お金のことを意識し始めたら、生活全体が整ってきたような感覚がありました。しかも、想像以上に楽しかった!

もちろん、完璧じゃなくてOK。できる日もあれば、ちょっと気がゆるんじゃう日もある。でもそれでいいんです。大事なのは“ムリなく続けられるマイルール”を見つけること。

節約=我慢じゃない。節約=未来の自分をちょっと笑顔にしてあげる、そんなやさしい選択だと思います。

このリアルレポが、「私もちょっとやってみようかな」と思ってもらえるきっかけになったら嬉しいです。さあ、まずは一歩。あなたの“ゆるっと節約生活”、今日から始めてみませんか?☺️